スタンダード2倍に参加しました
5月28日21時開始のプレミアイベントスタンダード2倍に青緑ビートダウンで参加しました。
参加人数は49人でした。
私のMO内の構築レーティングは1566と原点割れ。
K値24のこれで少しでも多く勝って、原点回復を目標としました。
参加人数は49人でした。
私のMO内の構築レーティングは1566と原点割れ。
K値24のこれで少しでも多く勝って、原点回復を目標としました。
・土地20枚
7《森/Forest》
4《島/Island》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water's Edge》
1《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
・生物27枚
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《木彫りの女人像/Carven Caryatid》
3《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》
1《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
3《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
・呪文13枚
4《手練/Sleight of Hand》
3《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
4《邪魔/Hinder》
2《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
・サイドボード
1《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
2《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
3《帰化/Naturalize》
2《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
3《併合/Annex》
3《道化の帽子/Jester's Cap》
7《森/Forest》
4《島/Island》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
2《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water's Edge》
1《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》
・生物27枚
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《木彫りの女人像/Carven Caryatid》
3《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》
1《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
3《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
4《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
・呪文13枚
4《手練/Sleight of Hand》
3《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
4《邪魔/Hinder》
2《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
・サイドボード
1《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
2《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
3《帰化/Naturalize》
2《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
3《併合/Annex》
3《道化の帽子/Jester's Cap》
1ラウンド○×○
構築レーティング1771のオルゾフビート■1本目
相手は土地が3枚で止まる。
《闇の腹心》で《ヴェクの聖騎士》《オルゾヴァの幽霊議員》とめくれて大きくライフ減ったところで、《北の樹の木霊》《潮の星、京河》と連打し勝ち。
■2本目
十手ゲー。
《潮の星、京河》で殴るも十手で回復されて勝ちきれない。
《ファイレクシアの闘技場》2枚でライフが減るも、《天羅至の掌握》で回復、《古の法の神》で破壊と生き延びられてしまった。
《死の溜まる地、死蔵》で畏怖のついた十手持ちの《オルゾヴァの幽霊議員》が止まらず負け。
試合時間25分でちょっと長かった。
■3本目
相手3マリガン。
十手先出ししたけど対消滅される。
5ターン目《潮の星、京河》。
6ターン目《潮の星、京河》に十手装備アタックで勝ち。
この時点での私の構築レーティング:1584
1回勝つだけで18もアップです。
2ラウンド×○○
構築レーティング1756のイゼットロン■1本目
マリガンミス。
森1枚と《ラノワールのエルフ》+《手練》2枚の手札で土地をドローしないうちに《紅蓮地獄》で乙。
色マナがかみ合っていないのにはじめたりすれば負けます。
■2本目
相手のトロン3枚そろうも、色マナが出ずにディスカード。
そのあとは落ち着いて《潮の星、京河》をカウンターして勝ち。
■3本目
相手ダブルマリガン。
《強迫的な研究》でカウンターのマナが残っていないタイミングで《北の樹の木霊》。
トロンからの《潮の星、京河》は、こちらも《潮の星、京河》を出して対消滅。
《燎原の火》でリセットされるも、《氷の橋、天戸》トップデッキで《北の樹の木霊》を出せて勝ち。
この時点での私の構築レーティング:1601
夢にまで見た原点復帰を果たしました。
3ラウンド○○
構築レーティング1770の白単ウィニー■1本目
《栄光の頌歌》2枚張られて飛行軍団が厳しくなるも、《曇り鏡のメロク》で降着させて《潮の星、京河》で勝ち。
■2本目
お互い十手を出し合うも、《帰化》で割って主導権を握らせない。
地上を《木彫りの女人像》などで完全に止めて空から《潮の星、京河》で殴ろうと思ったら《信仰の足枷》を付けられたので、2枚目の《潮の星、京河》で《名誉の手》を2体パクって《北の樹の木霊》でアタック。
次のターンに十手出したら相手投了。
白ウィニーは私の十八番です。
《木彫りの女人像》出されたら地上が止まることもわかっています。
《曇り鏡のメロク》出されたら勝てないのもわかっています。
《潮の星、京河》がどうしようもないのもわかっています。
メインから《木彫りの女人像》4積みで速攻で《曇り鏡のメロク》と《潮の星、京河》を出すこのデッキにとって、白単のウィニーはお客さんです。
この時点での私の構築レーティング:1618
4ラウンド ×○×
構築レーティング1759のイゼットロン■1本目
こちらダブルマリガン。
《けちな贈り物》を撃って土地を持って来るも、ぜんぜん間に合わず。
直前になって入れてみたけちですが、やっぱり要らない感じ。
2本目以降、いつもサイドに引っ込めてたし。
■2本目
《護民官の道探し》が十手一本で殴りがち。
■3本目
《ラノワールのエルフ》とか《桜族の長老》とかまで徹底的にカウンターされる。
何とか通った《桜族の長老》でちまちま殴るも、相手が先に《潮の星、京河》。
こっちの手札には2枚に《潮の星、京河》があったが、2回差し戻されて終わり。
トロンのバックアップがあれば、ソーサリーのドロースペルも軽々だね。
この時点での私の構築レーティング:1611
5ラウンド ×○○
構築レーティング1715の黒緑ハンデスビートダウン■1本目
1ターン目《極楽鳥》
2ターン目《惑乱の死霊》
3ターン目《梅澤の十手》
無理。
■2本目
今度はこっちが十手祭り。
■3本目
1ターン目《ラノワールのエルフ》
2ターン目《護民官の道探し》
3ターン目《梅澤の十手》
今度はこっちがお返し。
手札に《潮の星、京河》があったけど、相手のハンデスが地味に効いて5マナ止まり。
意を決したキレメロクが生き残り、そのまま押し切る。
この時点での私の構築レーティング:1626
6ラウンド ID
4勝1分けの人と当たったのでID。
4−1−1の7位で決勝ラウンド進出!
この時点での私の構築レーティング:1630
準々決勝 ××
構築レーティング1701の青黒呪師コントロール■1本目
《呪師の弟子》と《巻物の君、あざみ》で引かれまくる。
《呪師の弟子》が反転し《暴く者、智也》になって、こちらに大量の手札をプレゼント。
デッキ切れの心配もしなくてはいけなくなった。
《潮の星、京河》でがんばるもあと一歩及ばず、《曇り鏡のメロク》を出されて終了。
■2本目
サイドから入れた《道化の帽子》を2枚起動し、相手のフィニッシャーと《頭蓋の摘出》を抜く。
相手は仕方がないので、《呪師の弟子》でアタックするほかない。
しかし、こちらも手札を使い切っていたため、相手のカウンターをかいくぐってくリーチャーを出すのが一苦労。
手札が1枚なのに《邪魔》でメロクをカウンターされたりしていたら、相手の手札が増えて何も通らなくなり《呪師の弟子》に殴り負け。
終了時の私の構築レーティング:1621
トップ8に残れたのでもう少し上を目指せるかと思ったけど残念な結果に。
一応目標だった原点回復は達成したけど。
直前になって《召喚の調べ》から《けちな贈り物》に微調整したのがまずかった。
ビートダウンデッキにけちは遅すぎるし重い。
《けちな贈り物》で土地3枚と《ゴルガリの墓トロール》を選んだら相手にびっくりされたし。
特にサイドにあるけちなんかは、絶対に使わないような気さえする。
土地20枚だと土地サーチと《手練》は全部抜けないから、サイドチェンジのバリエーションがなかったのかも。
やはりもう少しサイドボードまで練り込まないと勝ちきれないみたい。
精進あるのみかな。
Comments
ディセンション後はさらに発展が見込める素晴らしいデッキですね。
最後の試合はさすがに眠くなってきたので、物体プレイングを連発してしまいました。
いくら2点クロックがあったとはいえ、引いたクリーチャーを考えもなしに青相手にプレイしても、通るわけがないですよね。
ディセンションが入ったらかなり多くのカードが使えるようになるので、もっともっと可能性が広がりおもしろくなりそうです。