雑草の萌芽

自分で書いた読み物の公開場所として利用しています。
左メニューの興味のあるカテゴリ(説明)からどうぞ。

遊戯王ユーザのためのMTG講座(1)

遊戯王プレイヤーのためのマジックの入門講座です。マジックに興味がある方はぜひお読み下さい。ちなみに、旧ブログから転載です。
ゲームの目的
プレイヤーはウィザード(魔法使い)になって相手と戦います。ゲームに勝つためには、
・相手のライフ(初期状態で20)を0にする。
・相手がドローするときにライブラリにカードがなかったとき。
のどちらかの条件を満たす必要があります。このあたりは遊戯王と同じですね。

デッキについて
普通に行われている構築戦ではデッキの枚数は60枚以上で、サイドデッキは15枚となっています。大会ではデッキの変更はいっさい認められていません。

カードの種類について
マジックでは同じカード名のカードは4枚までデッキに入れることができます。しかし、デッキの基本となる基本地形5種類(平地、島、沼、山、森)は何枚でもデッキに入れることができます。

土地カード
デッキの基本となるカードで、このカードがないと呪文をプレイすることができません。また、1ターンに1枚だけ自分のメインフェイズに場に出すことができます。

基本地形5種類
平地(Plains) −白マナを生み出します
島(Island) −青マナを生み出します
沼(Swamp) −黒マナを生み出します
山(Mountain) −赤マナを生み出します
森(Forest) −緑マナを生み出します

クリーチャーカード(Creature Card)
遊戯王でいえばモンスターカードです。上級モンスターという概念はありません。カードの右上に書いてあるマナ・コストを支払うことによって場にプレイします。

ソーサリーカード(Sorcery Card)
通常魔法カードと同じです。自分のメインフェイズで何もスタック(チェーンブロック)に乗っていないときにプレイできます。

インスタントカード(Instant Card)
速攻魔法と同じようなカードです。優先権が自分にあるときであればいつでも使用できます。相手のターンで使用する場合でも場に伏せる必要はありません。手札からプレイします。

エンチャント(場)カード(Enchantment Card)
永続魔法カードと同じです。基本的に破壊されない限り場に残り続けます。

エンチャント(クリーチャー)カード(Enchant Creature Card)
装備魔法カードと同じです。自分のクリーチャーだけでなく相手のクリーチャーに付けることも可能です。もちろん、付けていたクリーチャーが墓地に行けばエンチャント(クリーチャー)カードも墓地に置かれます。

アーティファクトカード(Artifact Card)
エンチャント(場)カードと同じようなカードですが、こちらは特定の色マナを必要としないので、どんなデッキでもプレイすることができます。

アーティファクト・クリーチャーカード(Artifact Creature Card)
色マナを必要としない主に機械仕掛けのクリーチャーです。どのような土地(基本地形)を使っていてもプレイできるので、能力的にはちょっと弱めになっているものが多いです。

これから始める人のためのリンク集
マジック:ザ・ギャザリング第8版ルールブック
カード破産への道:Magic: The Beginners

今回はこれで終わります。次回は色や基本的な用語について解説する予定です。
MTG > 読み物 | comments (0) | trackbacks (0) | このエントリーを含むはてなブックマーク

Comments

Comment Form

Trackbacks