雑草の萌芽

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遊戯王ユーザのためのMTG講座(2)

今回は基本的な用語の説明と色の特徴を解説していきます。
基本的な用語集

アンタップ
攻撃表示のようにカードを縦にすること。自分のターンの開始時にタップ状態のカードはすべてアンタップする。

タップ
守備表示のようにカードを横にすること。タップしてあるカードは基本的には使用済みのカードであり、攻撃・ブロックに参加出来ない。

マナ
マジックの世界で一番大事なもの。土地以外のカードにはカードの右上にマナ・コストが書かれており、そのマナ・コスト分のマナを土地から出さないとカードはプレイ出来ない。

色マナ
白(W)、青(U)、黒(B)、赤(R)、緑(G)の5種類がある。それぞれ、平地、島、沼、山、森をタップすることによって生み出せる。

無色マナ
色が付いていないマナ。特殊地形は無色マナしか出せないことが多い。

パワー
クリーチャーの攻撃力。この数値だけ相手プレイヤー・クリーチャーにダメージを与える。

タフネス
クリーチャーの耐久力。クリーチャーはこの数値未満のダメージに耐えられる。遊戯王の攻撃力・防御力の関係とは違い、パワー=タフネスの攻撃を喰らうとそのクリーチャーは破壊される。

ダメージ
クリーチャーへのダメージは蓄積する。たとえばタフネス5のクリーチャーが戦闘で3点のダメージを受けた後に、《ショック/Shock(8ED)》でさらに2点のダメージを受けるとその時点で破壊されてしまう。なお、蓄積したダメージはターン終了時に取り除かれる。

パーマネント
場に出ているカードのこと。

色の特徴
まずはカード破産への道さんの各色の特徴を読んでください。それでは私なりの解説を。


・防御能力に優れる。
・強力な小型クリーチャー群。
・大型クリーチャーは天使。
・マスデストラクション(全体除去)が豊富。《神の怒り/Wrath of God(8ED)》=《ブラック・ホール》とか。
・ゲームのルールを変えるような強力なエンチャント。
・さらにエンチャント破壊が得意。
・しかし、アーティファクトの対処能力は低い。
・汎用性の高いクリーチャー除去スペルがない。


・カウンタースペルとドロースペルが豊富。
・クリーチャーはかなり貧弱。
・ただし、飛行(メジャーな回避能力)をもつ大型クリーチャーはいくつか存在する。
・パーマネントを破壊することは基本的に無理。
・それらの対処法がバウンス。手札やデッキにカードを戻すのは得意。
・《強奪》のような感じの相手のものを盗んで使うカードが多い。
・アーティファクトとの相性が抜群。


・ライフやパーマネントを犠牲にする何でも屋。
・ハンデスは黒だけの特典。
・死を司る色なので、クリーチャーの除去スペルが豊富。
・その反面、アーティファクトとエンチャントには全く手が出せない(対処不能)。
・デメリットがある強力なクリーチャーが多い。


・とにかく火力(ダメージスペル)。
・クリーチャーはあまり強くないが、速攻性に優れるクリーチャーが多い。
・大型クリーチャーはドラゴン。
・土地破壊スペルが豊富。
・アーティファクト破壊もできる。
・しかし、エンチャント破壊はできない。


・クリーチャーとマナ(土地)の色。
・クリーチャーの質が全体的にかなり高い。
・しかし、クリーチャー除去スペルはほとんどない。
・マナを出すことが得意。土地のサーチも得意。
・《サイクロン》的な万能カード《帰化/Naturalize》を擁する。
・アーティファクト破壊が得意。

色の得手・不得手は大体わかってもらえたかと思います。わからないことがあったらどんどん質問してくださいね。
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