雑草の萌芽

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妄想とか脳内理論とか

誰がどんなカードを使おうとも別にかまわないけど、他人の意見を鵜呑みにするだけではダメ。それではただの群衆。他人の意見はあくまで参考にするだけにとどめ、自分の意見もしっかりと持たなくては。もちろん、自分の意見はデュエルに裏付けされたものでなくてはならない。だから、ここ3週間ほどほとんどデュエルをしていない人の意見などは流し読みするのが妥当であり、信用するのは愚の骨頂。

以下、保守的なスタン至上主義者の時代遅れの妄想。

《連続魔法》


とてもおもしろいカード。でも決して強くはない。アドバンテージを取るとしたら《強欲な壺》《いたずら好きな双子悪魔》等のごく一部の強力な魔法をコピーする必要がある。それ以外のカードと組み合わせても得をしない。

どのカードについても言えることだが、デッキにあわないカードはいらない。カードにはその効果を最大限生かすデッキがある。安定性を主眼に置くデッキであれば、手札コストが厳しいこのカードは検討する余地はない。

《タイムカプセル》


コンボデッキ専用カード。ビートダウン系のデッキに3枚はあり得ない。自らテンポを狂わせる必要はない。

割られないのはわざわざこのカードを破壊するお人好しはいないから。《大嵐》と《魔導戦士 ブレイカー》しかこのカードは標的にされない。《サイクロン》は正体がわかっているカードを破壊するよりも、怪しい伏せカードに使うのが普通。《聖なるバリア−ミラーフォース−》が復活したのでなおさら。

このカードはサーチするカードがノータイムで思いつくような玄人向けといえるので、初心者にはオススメできない。

《聖なる魔術師》


《心変わり》がなくなったから使われるようになったのだろうが、半年前にも《心変わり》はなかった(かわりに《ブラック・ホール/Dark Hole》があったが)。強力な魔法カードは軒並み禁止になっているので、以前よりは驚異ではない。どうしても気になるのであれば、《抹殺の使徒》というメタカードがあるのでそれを使えばいい。

《スケープ・ゴート》


現環境におけるガン。対策カードがごくわずかであり、しかもどれも劇的に効くわけではない。要するに使った者勝ち。

上級モンスターを召喚してもこれ1枚で止められるとか見ていられない。さらに《強制転移》で奪われるとかあり得ない。幅広く上級モンスターを使わせたいのであれば、早急に禁止もしくは制限カードに指定すべき。それは9月では遅い、6月に。

《強制転移》


羊3枚がデフォとも言える環境ではぶっちゃけ怖くて使えない。羊トークンを攻撃表示にしてから転移。チェーンで《スケープ・ゴート》されたらそのデュエルはもう負けでしょ。

《突然変異》


完全なコンボカードなので、安定性を第一に考えるのであればデッキに入らない。

《月読命》


現在よく使われている守備力1000以下のひ弱なアタッカーを除去するひとつの回答。ただ、状況によって強さが変化するので過信は禁物。

スタンダードデッキ


いい加減グッドスタッフと呼びたいけど、まだ時期尚早かな。

一昔前まではメインからグッドスタッフ最強だったけれど、さすがに最近はそうもいかないようで。それでも、サイドデッキまで含めた55枚の中ではまだまだ最強。というか、色もコストもないこのゲームのグッドスタッフが最強でなければ存在価値はないしね。

マッチに勝つのであれば2−0で勝つ必要はない。サイドデッキを使える2本目、3本目が本当の勝負。カジュアルプレイならサイドデッキを使うことが少ないと思うので、メインでグッドスタッフといい勝負ができればそれで十分じゃないかな。

罠が10枚を超えるデッキはサイドデッキから投入される3枚の《王宮のお触れ》をどうにかする必要がある。どうにもならないのであれば、トーナメントで使うデッキではない。

何が言いたいのかっていうと、デッキの安定性を求めるのであればグッドスタッフは常に最有力であるということだ。


newslimeさんがスタン壊滅計画序章なるものを書かれていたので、筆を執った次第。
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